事故からの復活へ!(第39回全日本トライアスロン皆生大会)

本日は鳥取市米子市を中心とした鳥取県西部地区一帯で開催されました「第39回 全日本トライアスロン皆生大会」に参加しました。

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日本で最初にトライアスロンが開催された伝説の地、また自分も2011年に初ロングを完走した想い出の地。そして2回目の出場となる筈だった2017年大会の1ヶ月前に事故に遭い欠場。その事故からの復活を賭けて挑んだもののリタイアと返り討ちに遭った2018年大会に続く3度目の参戦。目標は何が何でも完走し事故からの復活を遂げること。その為に一年間じんわりと準備をしてきたつもりです。

過去2回の参加は灼熱の皆生でしたが、今回は梅雨の真っ只中のような空模様の中、午前7時にスタート!

スイムは波打ち際は凄い波が立っており若干不安でしたが、沖に出ればそのようなことはなく、でも潮の流れはそこそこあった感じ。昨年同様1時間ちょっと過ぎるくらいのタイムで泳げれば御の字かな?と思っていましたが、その通りの1時間4分20秒。昨年が1時間5分41秒だったので良かったことにしておきましょう。

そして問題のバイク。熱中症の心配はあまりしなくてよくなったけど、かといって飛ばし過ぎて潰れないように「無理をしない」をテーマに心拍を上げ過ぎないよう淡々と漕ぐことに集中。あと下りのカーブでは細心の注意を払って減速、勢いを殺すのは勿体ないけど記録よりも完走優先。落車でリタイアなんてことは絶対避けたいし。

大山の約300m超の山越えもスイスイとはいかないまでもソツなくこなし、昨年レースを諦めた約80kmの地点も30分ほど早く通過。抜いた人の数倍以上の人に抜かれたけど焦らず気にせず、アップとダウンしかないコースを終えてラスト10kmくらいの河川敷で若干バテたけど、なんとかフィニッシュ地点に戻って来れました。タイムは5時間56分25秒、バイクのタイムに含まれているT1で10分ぐらい費やしているし、各エイドでしっかりと休憩をしていたので、実走は5時間半といったところか。ま、とにもかくにもここまで戻って来れれば一安心。制限時間まで7時間半近くあるし半分以上歩いてもなんとかなる。

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ということでラン。とはいえ少しでも早く、できれば暗くなる前にフィニッシュしたいところ。この大会は赤信号による停止が求められているので正確なキロラップは測れないけれど、最初のうちはキロ6分台前半のペースで走っていたんじゃないかと。10キロ地点のタイムが1時間7分、20キロ地点のタイムが2時間22分と5時間切りを伺えるタイムだったけど、ここら辺りで一杯一杯。脳が「そんなに無理しなくても完走できるからゆっくり行こうぜ!」と急ごうとする身体をなだめるかのうように撃沈。歩いては走るの繰り返しでキロ9分前後をうろちょろしつつ境港市から米子市へ戻り辺りが暗くなったころに40キロ地点過ぎのフィニッシュ会場へと続く米川の河川敷道路に到着。この辺りから走馬灯・・・死ぬわけじゃないけど、2年前の事故の呪縛からようやく解くことができるんだと思いながらどらドラパークへ。トラック半周を走り抜け・・・、

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2年と12時間37分42秒の時間を掛けてフィニッシュ!

前回完走した2011年が13時間35分だったので1時間弱早く短縮(当時は今よりバイクが5km長かったですが)。正直、天候に助けられた部分がありますが、今の身体の状態を考えれば御の字でしょう。

このレース以外にもいくつかの大会に出場し、皆生以外は完走していますが、復帰という言葉は使えど復活という言葉は用いませんでした。皆生に向けたトレーニング中に事故に遭い、自分にとっては皆生でフィニッシュしてこそ事故からの復活と位置づけていたので、この大会まで使用を控えることに。

ということで、ようやく復活!

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家族、チームメイト、アスリート仲間、飲み友達、いろんな人たちに支えられ、応援されて、ここまで戻ってくることができました。本当に本当に感謝です。さらなるステップアップに向けて頑張ります!!

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